第四十三回 烤鱼宴(1 / 4)

&12288;&12288;米虫没想到,在这像古代又不是古代的时空,航海会如此发达。

&12288;&12288;米虫:“这长途客轮很高大尚啊!”

&12288;&12288;巨型客轮一共9层,慕楼包下第九层。

&12288;&12288;慕朗夜:“估计下面8层的那些施主,从未想过,他们经常施舍的对象,一直高高在上。”

&12288;&12288;米虫:“噗!其实乞丐这职业是为那些愿意表现自己是善人,好人的人了一个表现的平台,让众人可以在此平台上大展身手!”

&12288;&12288;慕楼:“小虫儿的见解很独到呢!”

&12288;&12288;米虫挑挑眉,远眺深蓝的大海,轻快的唱出一首歌:

&12288;&12288;女の子はじめました

&12288;&12288;ため息はヴィオロンの調べに似て

&12288;&12288;赤い実はじけちゃった

&12288;&12288;まだあなたを知らない

&12288;&12288;「こんなことはじめて」って

&12288;&12288;まなざしは悪の華咲き乱れて

&12288;&12288;森へと続くバスストップ

&12288;&12288;でもあなたはつれない

&12288;&12288;絡めた肌に脈打つ

&12288;&12288;恋のシルエット

&12288;&12288;軽い魔法

&12288;&12288;うそつきな唇そう重ねてるだけの

&12288;&12288;ねえ神様

&12288;&12288;わるい子になりたいよ

&12288;&12288;いい子にしてるからお願いだよ

&12288;&12288;ずるいことさせといて

&12288;&12288;いいコトしたいなら

&12288;&12288;スカートひるがえして

&12288;&12288;すぐ帰るよ

&12288;&12288;土曜日は晴れそうだ

&12288;&12288;神様、いじめないで

&12288;&12288;ああ恋をはじめたくて

&12288;&12288;上げ初めし前髪のその長さと

&12288;&12288;林檎に懸けてちかうよ

&12288;&12288;いまあなたを知りたい

&12288;&12288;束ねた花に群がる

&12288;&12288;蝶のピルエット

&12288;&12288;暗い灯り

&12288;&12288;生意気な唇で問いかける「あのね」

&12288;&12288;ねえ神様

&12288;&12288;わるい子はいらないの

&12288;&12288;いい子でいたいけどいまさらだよ

&12288;&12288;こんなコトさせといて

&12288;&12288;言うこと聞けないわ

&12288;&12288;スタートは切れないし

&12288;&12288;あんまりだよ

&12288;&12288;神様わるいこた言わないよ

&12288;&12288;休んで

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